
同じ給湯器を17年以上使っているのですが、シャワーのお湯が安定しないなあと、この2-3年くらい思っていました。
でも、壊れるまでは使い続けようと思っていた矢先に、床暖房を利用する際にエラーが発生してしまいました。
我が家はマンション備え付けのリンナイの給湯器を利用していましたが、エラー「643」が表示されて、「床暖房」「追い焚き」「浴室暖房」の機能が使えなくなってしまいました。シャワーなどお湯は出ますが、暖房系がダメになってしまったのは冬の時期には厳しい状況でした。
リンナイに問い合わせると、643エラーは「暖房ポンプの回転数を検知できない症状が発生した場合」のエラーで、古い給湯器なので部品がないため修理不可、給湯器本体を交換することで使えるようになるとのことなので、急遽給湯器を購入することに。
結構大きな買い物なのに、素早い判断を求めれるのが、給湯器なんですよね。
でも今はインターネットがあるので、見積もりも、現地に来なくてもある程度は完結します。
今回は、給湯器購入先及び設置工事をしてくれる業者として、「正直屋」「キンライサー」「クラシアン」を選定し、給湯器やお風呂やリモコンをたくさん撮影し送付して、お見積もりを依頼しました。
各社、webからの見積もり依頼フォームに入力することになるのですが、基本的には現行機種を記入することで、自動的にリンナイの後継機種を提案してくれます。
ということで各社とも同じ機種を見積もってくれました。キンライサーだけ追加で、「同じマンションでの施工経験から暖房性能を現行性能から落としても良いと思われる」ということで、性能を落とした機種の見積もりも別案として添付してくれました。(提案は嬉しかったけど今の性能のままが良かったので採用しませんでしたが)
この時点で正直屋が1番安く、キンライサーが1番高いという結果でした。
このあとはメールでのやり取りで、「多少お安くできないか」「給湯器リモコンを無線LAN対応のMBC-272VCに変更して再見積できないか」を依頼しました。
リモコンについては、せっかく大きな買い物をするので、少しでも何か変化がほしいなあということで、外出先からでもお湯張り開始など給湯器コントロールができるリモコンにしたかったので追加見積もりとしました。
この見積もりが出揃った結果、今度はキンライサーとクラシアンが同じ金額で1番安くなりました。この2社の違いは、キンライサーは最短工事は次の週末でも可能だが土日工事になると+3,000円になるということと、クラシアンは工事は最短でも1週間以上先になるということだったので、少しでも早く給湯器を復活させたくてキンライサーへお願いすることにしました。
口コミや企業イメージより、キンライサーがある程度信頼できそうな会社というイメージがあったのも決め手の一つです。
ここからは特に記載するようなことはなく淡々と進みました。日程調整を行い、当初の想定通り直近の休日に工事を予約して、工事当日に電話でおおよその時間を連絡いただき、工事も普通に終わり、お試し運転も無事に終わって、大体予定の時間通りで工事業社は帰っていきました。
おかげで床暖房も使えるようになったし、追い焚きもできるようになり、暖かい冬を過ごすことができております。
給湯器自体は変わり映えしないです。なんとなくですが、同じ42度設定のシャワーなのに新しい給湯器にしてから熱く感じるようになったくらいでしょうか。
リモコンは、無線LAN対応になったことで、スマホから外出先でも「お湯張り」「追い焚き」「浴室暖房ON/OFF」「床暖房ON/OFF」ができるようになりました。浴室暖房と床暖房もコントロールできるのは想定外だったので非常に嬉しいです。アレクサにも連携できるので口頭でもコントロールできます。ただし、新しい台所側のリモコンから「おいだきボタン」が無くなってしまったのは地味に不便です。これは事前に見逃しており想定外でした。アレクサに依頼するようにしていますが。
ということでキンライサーは可もなく不可もなくといった感じですが、自分的には何も問題なかったので満足です。知り合いの方で給湯器が壊れたという人は、キンライサーをご紹介するのでご連絡ください。(紹介した人/された人にそれぞれ特典があるようなので!)

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