Karrimor AR10とCAMELBAKでハイドレーションシステム完成

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 Karrimor AR 10

年末に20kmを走ってから、生意気にも少々自信をつけちゃいまして、トレランとかデビューしてしまった訳ですが、デビューに先立って色々と準備(装備の購入)をさせていただきました。

その中でも、トレラン用リュックとハイドレーションシステムはかなり気に入ったので紹介させていただきます。自分のなかのアウトドア師匠の1人であるzuco氏(仮名)がロードバイクでのツーリングのときにもトレラン用ザックを使っているのを見て、猛烈に羨ましかったのです。やっぱりロードバイクのときはメッセンジャーバッグは片方の肩だけに負荷がかかるのがバランス悪いので、リュックタイプの方がいいんです。(ウェストで支えるようなのは腰が悪いからそもそも無理だし)

Karrimor AR 10

自分が買ったのは、イギリスの老舗アウトドアブランド、カリマーが出しているトレラン用デイパックです。軽量かつ身体にフィットしやすい安定感のあるリュックになっております。またデザイン的にもベーシックで派手すぎず色々な服に合わせやすいカッコいい感じに仕上がっています。

容量は10Lなのですが、思ったよりも収納力がある感じ。急な天候変化に対応するための防寒着と非常食とタオルを入れても、まだお土産を収容する余裕がある感じです。荷物が少ないときでも、中の荷物が動かないようにするために、バンジーコードと呼ばれるゴムひもで締め付ける事ができます。また写真のとおりにサイドポケットに500mlのペットボトルを安定して収納することもできます。

腰ベルトにもメッシュポケットが付いていて、リュックを下ろさなくてもアクセスできるポケットとして便利なのですが、iPhoneは余裕で入るのですが、Nikon 1 V1などのミラーレスカメラはちょっと厳しかったです。地図とか飴とかミニ羊羹とか入れておくと良いかもしれません。

また一番汗をかく背中があたる部分については活性炭加工を施したスーパークールメッシュを採用していて、汗などの水分を吸収、拡散させてくれます。アウトドア用ザックと大差があるわけではなく、そこまで凄いぜって感じはしませんでしたが。

Karrimor AR10

またAR10はハイドレーションシステムに対応しています。ハイドレーションシステムとは

アウトドアでの行動中、ザックなどから水筒やペットボトルを出さずに水分補給ができるようにするシステム。ウオーターパックに吸い口が付いたチューブを装着し、専用のパッキングキャリアやザックにウオーターパックを入れ、チューブのみを外に出しザックのショルダーベルトなどに固定しておく。吸い口はかんだときのみ、水が出るようになっているので、必要に応じて水分補給ができる。

コトバンク 知恵蔵2014より

ということなのですが、AR10にはウォーターパックは付属していません。対応している部分としては、

  • ウォーターパックを収納するためのポケットが付いている
  • ウォーターパックを鞄のなかで吊るすための紐が付いている
  • 鞄を開けなくてもチューブを外に逃がすための穴が付いている
  • ショルダーベルトにチューブを固定するためのゴムバンドが付いている 

になります。ということで定番っぽいウォーターパック(ハイドレーションパック)のCAMELBAKアンチドートリザーバーを追加購入しました。容量は1.5Lのもの。 

CAMELBAKアンチドートリザーバー1.5L

こいつをAR10に収納することで、走っている最中でも、肩からぶら下がっているチューブを口に咥え軽く噛んで吸い込めば、水分補給ができるようになります。

ちなみにこのアンチドートリザーバーは1.5Lと言えども、パックの横に大きな給水口がついているので、満杯にいれるのは難しそう。せいぜい1.0Lくらいしか入れられそうにないです。また背中に当たる部分に収納するため、中身の水が結構すぐにあったかくなってしまう気がします。自分はバームウォーターを入れていたのですが、外気にさらされているチューブの部分に貯まっていた部分はとても冷たいため、飲みはじめはよいのですが、そのうちぬるい部分に変わってしまいました。冬場ですらぬるいと感じるということは夏場はどうなってしまうのでしょう。といいつつ、それはハイドレーションシステムだけの問題ではなく、夏はペットボトルだってスグにぬるくなってしまいますからね。あと、洗うのが大変。

とにかく、走りながら鞄を下ろさず(止まらず)に水分補給ができるのは、脱水症状に陥らないし、喉が渇いたと思った瞬間に飲めるのは快適だし、凄いメリットだと思います。

今回買ったトレラン用リュックとハイドレーションシステムにより、トレランをやっている人っぽい装備(見た目重要!)を手に入れることができました。実際、走っているときに、リュックが身体にフィットする事と、中の荷物が動かない事と、両肩で荷物を支える事、鞄を下ろさずに水分補給ができる事により、多少の荷物があっても長距離を快適に走ることができました。

トレラン以外にもロードバイクや登山、長距離ランにも使えるので結構汎用性も高いのではと思っております。いい買い物をしました。

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