小江戸川越ハーフマラソン2023

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もう去年の話になりますが。

一昨年も出場したし、近所だし、と小江戸川越ハーフマラソン2023に申込みました。

毎週ランニングはしているけれど、せいぜい10kmくらいしか走らないので、本番前に20kmは何度か走っておこうと意気込んでおりました。

「今日は20km以上走るぞ」と走り出したその日、なんとなく左足のもも裏、ハムストリングが痛いなと思っていました。なんとか20kmくらいは走れるなと実感を得たけれど、ハムストリングの痛みは長引はしなかったものの嫌な痛みだったので、不安が残りました。

次に走った時に、無意識ながら左足を庇いながら走ってしまったのかもしれません。走っている最中に、右足のふくらはぎにピキッとした痛みが走り、歩くのも痛くなってしまいました。(歩くのも痛かったので帰りはシェアサイクルで帰ってきました)

左足ハムストリングと同様、右足ふくらはぎも安静にしていれば治るかと思いましたが、今後は痛みがなかなか引きません。日常生活を送るのすら痛いのはまずいので、とりあえず接骨院に通いました。

ふくらはぎは「軽い肉離れ」ということで、電気と湿布で治療しましたが、1番は安静にしていることだそうです。

ということで、走れない日々を悶々と過ごしておりました。普段は(苦手なので)やらない筋トレをしたり、ウォーキングをしたりしておりました。

痛みがなくなったと思って、少し走るとまた痛みが出てしまったりと、ちょっとした悪循環に陥ってしまいました。

そんなこんなで日常生活では痛みは消えたものの、あまり練習ができず不安が残った状態でレースを迎えることになりました。

接骨院の先生に出場を相談したところ、走らないことをお勧めされたものの、走るのであればガチガチにテーピングをしてくれるとのこと。

そこまでして走らなくても良いかなと思いましたが、途中から早歩きでもゴールできると思うし、最悪途中棄権もできるでしょうし、何より参加費6,500円払ってしまったし、ということでレース前日にテーピングをしてもらうことに。(前日はお風呂に入ってから、接骨院に行ってテーピングをしてそのまま就寝しました。むず痒かったです)

レース当日は今にも雨が降りそうな曇天で、結構、いやかなり寒い。これはちゃんと準備運動しないとまた身体を痛めるなあと入念にストレッチをします。正直出走を後悔しはじめておりました。寒さは敵です。

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右足はテーピング&膝サポーター。左足はCW-X。Tシャツは家族から目立つよう(開催されなかった)軽井沢ハーフ2020の参加賞。シューズは1番クッション性の高いBONDI7。

スタートしてから2kmを過ぎたあたりからは、寒さは気にならなくなり、かつガチガチに固定されたふくらはぎの痛みもありません。

ただ、相変わらずの人の多さで、走りにくい感じがしたのですが、蔵造りの街並みで家族が応援に駆けつけてくれたので、元気を取り戻します。でも無理はしないよう、でも2時間を切れるかもしれないと、5:30〜5:40くらいのペースをキープするように走ります。

正直5kmを過ぎたあたりからは、練習不足が祟って、身体は重いし、息苦しいし、景色を楽しむ余裕もなかったけど、なんとか周りのペースについていきます。

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しかし、です。2回目の平塚橋(入間川)を渡ったあたりでしょうか。17kmすぎあたりから右足ふくらはぎから痛みが出始めて来てしまいました。

後半に差し掛かり、ちょうど苦しさもピークになっているところに、鈍痛が響き、「無理をするな、楽になろう」と天使なのか悪魔なのかわからない囁きが聞こえます。

なるべく負担をかけないよう、膝クッションを効かせたそろそろとした走り方で、そしてペースを落として走り続けます。さすがに2時間を切ることは厳しいかなと思いつつ、一縷の望みを信じ、傷まない程度にはラストスパートをがんばります。

結果としては、2時間は1分ほどオーバーしてしまいました。(ネットタイムでも)

痛みがなかったらなあ、とは思いますが、痛みがなかったとしても2時間切れた保証はないので、良い言い訳があって結果オーライだったのかもしれません。

帰りは、寒い中、水上公園から川越駅行きのバスを待っていたら、足が固まってしまったのか、めっちゃ動かしにくくなってしまい歩くのも苦労しました。ボロボロですね。

家に帰ってテーピングを剥がした時の開放感は素晴らしかったです。これが重たかったんじゃなかったのかと思ってしまったくらい。でもテーピングがなければ、完走もできなかったことでしょう。それくらい頑丈でした。

それからは安静に過ごして、全然走らない生活をしていたら、痛みは無くなったけど、5km走っただけで心肺が限界を迎える身体になってしまいましたとさ。また体力を付けていくのは大変だなあ。怪我はしたくないものです。

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