iPhoneと連携するG-SHOCKのアプリがバージョンアップしてSNSに対応

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愛用しているBluetoothなG-SHOCKだが、今回はアプリ側に嬉しいバージョンアップが来た。

iOS版では2013年3月1日にバージョン1.0.4が更新可能になっている。

バージョンアップの内容は

SNS通知への対応、ユーザーインターフェイスデザインの改良など。

おお、ついにSNS(Twitter/Facebook)に対応したのね。

ちなみにデザインはこんな感じになりました。タイトルのG-SHOCK+と書いてある左に青い棒グラフっぽいのが変化しているんだけど、何を表しているのだろう。

G-SHOCK1

次はFacebookの設定画面。iOS5.0以上からOS自体にFacebookやTwitterのアカウント設定が可能となっているが、そのアカウント設定を読み込むことになる。なので事前にiPhoneの「設定」からTwitterとFacebookのアカウントを設定しておこう。

ちなみにインターバル(通知間隔)の設定は最短5分は相変わらず。「お知らせ」はまだ何が通知されるのかわからないが、判明し次第この記事を更新するつもりです。

G-SHOCK2

お次はTwitterの画面。試しに「タイムラインの更新」をオンにしたら、腕時計側に「Twitter」と通知が来たけど、タイムラインなんて常に更新されているので毎回通知がくるんじゃなかろうか。ちなみに@ツイート(メンション)の通知も同じく「Twitter」と表示される。

G-SHOCK3

とりあえず、アプリのバージョンアップで機能が追加されるのは非常に嬉しい。長く楽しめるファッションアイテムになりそうだ。

といいつつ。

実はG-SHOCKをし始めてから、腕時計をしていた部分の肌が荒れるようになった。汗疹っぽいので、しばらく使用を控えていて治ってから、再度しはじめたらまた汗疹。もしかして金属アレルギー?ただの汗っかきだったらいいんだけど。

ちなみにG-SHOCKの背面はステンレススチールって書いてある。チタンだったら大丈夫だったのだろうか。

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