フィットネス中にiPhoneでBORN TO RUNを聴く

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BORN TO RUN

いろいろブログや書評で目にして、面白そうな本だなと思っていた本「BORN TO RUN」。

FeBeを久々に開いてみたら、この本をちょうど売り出したところだった。プレミアム会員の「ゴールド」なら980円で購入できるということもあり、ついポチッとしちゃいました。オーディオブックは2回目の体験。

そしたら、これ、なんと15時間34分09秒もありやがる。

あまりオーディオブックになじみがないけど、これは恐らく長編だろう。2倍速で聴くという手もあるが、それでも結構な時間だ。うーむ、いつ聴こう。

話は変わって、最近ちょっと風邪気味だなと感じていたので、フィットネスに行く際に、有酸素をイメージした負荷をかけない長時間運動を心がけていた。あまり無理をしないという意味で。

さらに本題から脱線すると、少しくらいの風邪ならフィットネスに行けば治ると信じている自分に彼女はとても冷ややかだ。 薬飲んで寝てろということだが、ほとんど熱も無いときに薬はなんか飲みたくないんだよね。 家でずっと安静にしているのも、気が滅入りそうってのもあるし。

えっと、そうそう、負荷をあまりかけない長時間運動は結構飽きる。 景色の変わらないエアロバイクなんて、テレビでも観ていない限り、滑らかじゃないBBの回転軸にイライラするだけだ。(決して自分のペダリングが悪いわけじゃない)

そこで、オーディオブックの登場ですよ。(予定調和)

しかも運動したくなるような本を、運動しながら読める(聴ける)なんてテンションあがるに決まっているじゃないか。

iPhoneにオーディオブックを仕込む

FeBeではオーディオブックを購入すると普通の音楽ファイルと同様のMP3ファイルがダウンロードできる。

そのままでももちろん聴くことはできるのだが、オーディオブックならではの「2倍速で聴く」「15秒前に戻る(進む)」「再生位置を記憶」の機能は必要だ。

iTunesではダウンロードしたMP3をオーディオブックに変換できる機能がついている。やり方は

  1. トラックを右クリック
  2. 情報を取得を選択
  3. オプションタブへ行く
  4. メディアタイプドロップダウンメニューからオーディオブックを選択
  5. 再生位置を記憶にチェックを入れる

これをiPhoneと同期することにより、オーディオブックとして快適に聴く事が可能になる。

ちなみにFeBeの純正iOSアプリ「KikuPlayer」という再生アプリでもオーディオブックとして聴く事ができるのだが、「BORN TO RUN」はファイル容量が大きいからか、iPhone4Sでは開く事ができなかった。

BORN TO RUN

ということでフィットネスにiPhoneを持ち込んで、孤独を愛する人のようにイヤホンをしたまま黙々とエアロバイクを漕いでいるんだけど、実はまだ読み(聴き)終わっていない。だんだん面白くはなってきたが、序盤は足が痛いだの、走るのは身体に悪いだの、聴いていて滅入るようなエピソードばかり。おいおいテンションあがらないぞ。読み終わっていないので本の紹介は引用させていただく。

この冒険は、たったひとつの疑問からはじまった。「どうして私の足は走ると痛むのか?」その答えを探すなかでクリストファー・マクドゥーガルは世界でもっとも偉大な長距離ランナー、タラウマラ族に行きつく。その過程でわかったこと―わたしたちがランニングについて知っていることはどれもすべてまちがいだ―メキシコの秘境を彷徨う謎の白馬、現代社会と隔絶して暮らす“走る民族”、素足で峡谷を走り抜けるベアフット・ランナー、数時間走り続けて獲物を狩る現代のランニングマン、過酷な地形を24時間走り続けるウルトラランナーたち、そして、世界が見逃した史上最高のウルトラレース…全米20万人の走りを変えた、ニューヨークタイムズ・ベストセラー。

もちろんストーリーが進むにつれて(いま4時間経過)、だんだん引き込まれていくけど、「続きが気になるので読むスピードを上げよう」ってわけにもいかないのがオーディオブックの悪いところかなと思っている。

はやくベアフットで走り出したくなるようなシーンを読み聞かせて欲しいものだ。

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