子供撮りによいカメラのNikon 1 V1が投げ売りされている

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V1はなかなかよいカメラ。特に子供を撮るには。そのV1が投げ売りに近い激安価格で売っていました。

Amazon以外でもカメラのキタムラでは21,800円(2013/4/27現在)で売っております。これは買いでしょう。

ということでNikon 1 V1イチオシBlogとしてその魅力を少し語ってみたいと思います。

自分はNikon D60とNikon 1 V1を持っていますが、最近はV1の出番が多い気がします。

それはなぜか。その理由は大きさと、見た目と、彼女でも扱える、という3つ要因によると思われます。

大きさは”比較的”という枕言葉がつくことになるが、D60を持っていくよりは敷居が低い。D60を持っていくとなると替えレンズも持って行きたいし、と必然的にカメラバッグになってしまう。普通のカジュアルなカバンで出かけたいときはV1がちょうどいい。

次は見た目。 iPhoneなどスマホでもそこそこの写真が取れてしまう時代。それっぽいカメラで撮影するというのは心構え的に重要なのでは。 例えば結婚式なんかでは、スマホで撮るよりも、喜ばれるような気がする。でもやっぱりD60との比較になってしまうけど、そこまでプロじゃないんだよというアピールにもなっていたり。デジイチだとどうしても期待されちゃうんだよね、素敵な写真を。いや期待されるのはうれしいんだけどさ。

最後の理由の彼女でも扱えるというのは、なかなか言葉では表現できないけど、重要な理由。なんといっても自分がいなくても出番が増えるのだから。ただし、扱えるといっても彼女はレンズ交換なんかしたこともないし、カメラおまかせモード以外で撮影したこともないだろう。でも彼女は、V1ならば、自分がいなくても勝手に持って行って撮影してきてくれる。 (普通のコンパクトデジカメと同様にファインダーを覗かなくてもいいからか?そんなことはなさそうだが)

D60とV1との出番の差を考えてみたが、比較する対象は本来そこじゃない。V1の出番のとき、重要なのはスマホよりはよい写真が撮れることだ。V1は、簡単によい写真が撮影できる、というコンセプトの商品のはずだ。

例えば、被写体が子供の場合は、動き回るため被写体ブレに気を使う。なので自分は結構シャッタースピード優先で撮ることが多かったりします。(D60で撮影する場合)

でもV1は、お任せでもある程度は見れる。もちろんISO値が凄いことになっていたり、ブレることだってあるけど、まぁ見れる。 スピードライトをつけてバウンズ撮影をすれば、室内撮りに限ってはこの辺の問題はほぼ解消されるし。iPhoneもこの辺はがんばっていて、iPhoneのディスプレイ上ではまぁ見れるんだけど、印刷とかしてみるとやっぱりV1のほうがきれい。子供はじっとしていないので設定をいちいち変えてられないというのもあり、お任せである程度よい写真が撮れるのは助かる。

つまり、V1はスマホ以外のディスプレイでも、それなりに見れるのだ。(スマホも最近1920*1020とか下手したらPCより凄い解像度のディスプレイもでているので、どっちが解像度が上かはわからないけど)

そしてスマホでそれなりに見せるためには加工(これは現像とは呼ばないのかな?)をしたりする。例えばInstagramというアプリはとっても使い勝手がいいので、オリジナルはそれほどでもなくても、手軽に加工することで雰囲気のある写真がつくれる。逆に言えばオリジナルはパッとしない写真が多いのも確か。V1は同じ条件であれば加工しなくても、それなりに見れる。この差は重要。

いろいろ回りくどい言い方をしちゃいましたが、もっと端的に言えば、 子供を撮影していて、「いい写真が撮れたぜ、Facebookにでもアップしようかな」と思える写真がiPhoneよりV1のほうが多い ということです。

でも自分はD60のほうが好き。 撮影していて、V1は待たされるときがあるのだ。連続(連射じゃない)で撮影しているときの間とか、EVFと背面ディスプレイの切り替えのときとか。 スピードライトの光もちょっと弱いし。V1は、細かい設定をしたい場合は逆に操作が面倒だったりもする。

デジイチは写真を撮るという気合が入る。その気合も大事なのだ。いつか、D600とV1の2台持ちにできたら最強なんだけどなぁ。・・・V1をオススメする記事を書いていたら、物欲がふつふつと湧いてきてしまったのでこのへんで終わりにしておきます。

最後にV1に薄型レンズ(1 NIKKOR 10mm f/2.8)を装着して撮った写真を載せておきます。このレンズだけでも広角&ボケが味わえます。

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