会津磐梯の星野リゾートに連泊してきた

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夏休みを利用して家族旅行に行ってきました。

今回は車で会津若松に。車で遠出すると運転がとても疲れるので中日が休める2連泊することに。

どこに泊まろうかと探していたら、磐梯山に前回お世話になった星野リゾートがあったので、そこに泊まる事に。

しかし、星野リゾートには裏磐梯ホテルと磐梯山高原ホテルと2つあったのです。さて、どちらに泊まろう?いっその事、両方のホテルに泊まって星野リゾートのホテルを比較してみよう。

ということで、今回は裏磐梯ホテルと磐梯山高原ホテルの比較を中心にお送りしたいと思います。

星野リゾート 裏磐梯ホテル

檜原湖のほとりにあるホテル。こちらには1日目に宿泊しました。つい最近まで裏磐梯猫魔ホテルという名前でした。とにかく大きなホテルです。到着するとウェルカムドリンクならぬ、かき氷が振る舞われていました。

星野リゾート裏磐梯ホテル

お部屋については、星野リゾートという期待値がありましたが、至って普通な感じでした。4階の部屋で檜原湖が少しだけ見えました。エキストラベッドはソファベッドでした。部屋の位置がはじっこだったので、ホテルが広すぎて廊下を結構歩かないと行けないのが辛かったです。

裏磐梯ホテル部屋

すぐ隣には檜原湖の遊覧船乗り場もありました。この日は風が強かったです。

檜原湖

さて、比較すべきはやっぱり食事からでしょう。

ヒバラダイニング

ということで裏磐梯ホテルのレストランを紹介します。ヒバラダイニングはたくさんの料理が並ぶ巨大なビュッフェ。

福島だけでなく東北全体の郷土料理が楽しめる感じになっています。そして子供も楽しめる工夫がいっぱい。アイスのピーチメルバをその場で作ってくれたり、唐揚げや天ぷら、お寿司など誰でも楽しめる料理も並んでいる。しかも、もちろんクオリティも高い。

自分的には、牛タンのステーキ的なものや、冷麺、きりたんぽ、シチューポットパイ、明太ポテトのサーモン巻が美味しかったです。

ファミリー向けって感じが強いですが、東北全体の名物が集まっているため、関東圏の自分なんかは満足しました。

受付してくれた優しいお姉さんが牛タンを取り分けてくれて、かっこ良かったです。娘にたくさんかまってくれるのも嬉しかったです。スタッフが色々な役割をこなすのは大変だろうけど、効率的ではあるんだろうな。

次に比較すべきは温泉。こちらは写真がありませんが、目線の先に湖が望める露天風呂は最高でした。お湯についても、お肌がすべすべになったのが実感できる素晴らしい温泉。屋内の大きな湯船の温泉もゆったり出来ます。

ちなみにアクティビティは「ホタルウォーク」を娘と体験しました。しかし今年はなかなか蛍がみれない日が続いているとのこと。なので出発前に、「蛍がみれない可能性もありますがそれでもいきますか?」と聞かれましたが、そりゃ自然相手だからしょうがないよねと、もちろん参加。夜の森にバスで出発して、蛍を探しにいきました。結果は、8匹くらいはみれたかな?といった感じ。写真におさめたかったけど、タイミングがあわなかったです。

最後にお値段について。磐梯山温泉ホテルよりお安かったですし、総合的にコストパフォーマンスはよいと思われます。 

星野リゾート 磐梯山温泉ホテル

 磐梯山の麓にあるホテル。こちらには2日目に宿泊しました。ゴルフ場が目の前なのでゴルファーっぽい人が結構泊まっていました。裏磐梯ホテルと比較すると少しこじんまりとしたホテルです。

磐梯山高原ホテル部屋

部屋からは猪苗代湖が見えます。裏磐梯ホテルと比べて、すこし狭い感じもしますが、こちらのほうがモダンな感じ。星野リゾートっぽい。エキストラベッドはやはりソファベッドでしたが、このホテルはしっかりしていました。

磐梯山高原ホテルロビー

ロビーにはBOOK&CAFEがあります。絵本も置いてあるので、子供と一緒に読書ができます。でも本のセレクトが自分好みではなかった。たくさんの本があるわけでもないのでしかたないか。でも会津の本とか置いてあったので時間があったら読みたかったです。

自分たちはチェックイン後にプールに行きました。子供用に水深が浅いコースもあって、なかなか気が利いています。始めは貸切状態だったので娘と水泳の特訓をしました。おかげでやっと蹴伸びができるようになりました。

どちらの施設も宿泊者は無料で利用できます。

磐梯山高原ホテル裏 

裏庭には磐梯山が望める広場があります。曇っていて頂上はみれませんでしたが。冬場はスキー場と直結しているのでにぎわっているのでしょう。

そして食事はレストランkisse kisseにて。ちょっとオシャレな工夫がしてある大人なビュッフェダイニングです。

磐梯山温泉ホテル食事

まずはさきほどのBOOK&CAFEの場所で食前酒とスプーンに乗ったオシャレなおつまみを頂きます。アルコールなしの場合はジュースに変更できます。

改めて席に通されると、スタッフから丁寧に食事の説明をしてくれます。前菜から主菜、デザートまでフルコースのように楽しめる感じになっているとのこと。

せいろで蒸してあるわっぱ飯だったり、そば名人による打ち立てそば。柔らかいローストビーフ。ローストビーフは違うかもしれないけどこちらは会津を全面に押し出しているようです。野菜も地元会津のものをふんだんに使っていました。その他、鰆のたたきや甘エビなども美味しかったです。デザートも新鮮なメロンとぶどう、シャーベットのスパークリングワインがけなど素敵でした。

全体的に大人向けな感じで小洒落ています。すべて一工夫してあって、種類は少ないながらも満足度は高いです。

ということで自分的には磐梯山高原ホテルのビュッフェのほうが良いと思いました。ちなみにお風呂上がりには、よなよなエールを1杯無料でいただけました。

温泉については、露天風呂がなく、熱い湯のこじんまりとした温泉でした。湯船が木でできているので、温泉にきたぜって感じになります。熱いので身体の芯からポカポカしてきます。サウナもあるので汗もかけます。ということでお風呂は裏磐梯ホテルのほうが良いかな。

アクティビティは「ナイトカートサファリ」に家族で参加しました。こちらはカートに乗って夜の森に動物を探しにいきます。夜の森と行ってもゴルフ場のなかだったりしますが、さすがにライトがないとまっくらな動物の世界です。晴れていれば星が綺麗だったのだろうけどあいにくの曇り空。いつもはウサギやキツネがカートのライトに誘われて目の前を横切ったりするのですが、今回は蛍1匹とカブトムシ1匹、クワガタ1匹で終了となりました。残念だけど、これも自然ですね。

最後に、お値段的には裏磐梯ホテルのほうが安いんだけど、ドリンクやプールなどのサービスを考えるとコスト相応かなと思います。

その他比較

自動販売機のペットボトルは裏磐梯ホテルが170円、磐梯山温泉ホテルが200円でした。

宿泊時に朝早く起きてランニングをしたんだけど、裏磐梯周辺は大学陸上部の合宿にも使われるくらいなので、とても走りやすく景色もよかったです。磐梯山温泉ホテルの周辺は天気が悪かったというのもあり、景色もなくアップダウンが激しく疲れやすかったです。

朝食はどちらも甲乙つけがたし。でも磐梯山温泉ホテルの朝ラーメン(喜多方)はかなり気に入ってしまいました。ちなみに食事についてはセントラルキッチンみたいですが、そんなことはほとんど感じさせません。

どちらのスタッフも若い方を中心に笑顔で親切です。おもてなしって感じ。

ということで、こっちの星野リゾートのほうがいいと断言はできないけど、両ホテルともまた訪れたいなと思える場所でした。

おまけ(会津観光)

会津周辺はなかなか観光スポットが充実しています。ホテル滞在だけでも楽しめますが、周辺に足を伸ばすとさらに楽しめます。

五色沼 

五色沼はトレッキングが楽しめます。天気がよければ軽装でも問題ないレベルなので、お気軽に素敵な景色に出会えます。

猪苗代湖

猪苗代湖は遊覧船に乗れます。湖水浴もできるようです。

磐梯山

そばの名産地なのでおそば屋さんがたくさんあります。磐梯山も雄大です。

鶴ヶ城

鶴ヶ城はいわずもがな。

満田屋

みそ田楽は見た目よりお腹いっぱいになります。もちろん美味。

最後の最後に、会津磐梯の旅行、長距離運転はとても疲れたけど、家族全員とても楽しめました。連日の朝晩のビュッフェで体重が増えてしまいましたが。

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