子供と一緒に月を撮影

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月食

2014年10月8日夜の皆既月食はご覧になりましたでしょうか。今回は家のベランダから鑑賞することができたので、娘と一緒に撮影を楽しむ事ができました。

撮影にあたり今回から新しいアクセサリーを導入しています。Nikon リモートコード MC-DC2です。もちろんD610にも利用できます。

もともと下記のNikon リモコン ML-L3も持っていましたが、長時間露光にはケーブルのあるリモートコードのほうが信頼できて便利。リモコンとリモートコードの違いはバルブ撮影時にあると思います。

  • リモートコードはボタンを押しっぱなしにすることで押している時間分シャッターを開けているためボタンをはなすとシャッターが閉まる。(アナログですが押しっ放し状態にするロック機構もある)
  • リモコンは一度リモコンボタンを押す事でシャッターを開けて、もう一度リモコンボタンを押すとシャッターが閉まる。

好みの問題かもしれませんが、リモコンはシャッターを閉めるときに慌てることが多いので、有線のリモートコードの方が良いと思った次第です。リモートコードはなんと半押しもできちゃいますし。

娘にはこのリモートコードを押し込んだ時間の分だけ撮影していることを教えて、押し込む時間の長さによって、どんな写真になるかを勉強してもらいました。(実際にボタンを操作して、自分で数を数えてシャッタースピードをコントロールしたので、時間はアバウトになりましたが。)

1秒

まずは1秒。皆既月食っぽい赤い月が撮影できました。

0.5秒

0.5秒。だいたい肉眼で見たままの月が撮影できました。

2.5秒

2.5秒。よく見ると月の左のほうに星が写っていました。

1.9秒

1.9秒。皆既月食っぽくはないですが、満月っぽい感じでしょうか。

4.5秒

4.5秒。見た目と全然違う写真になったとのことです。夜空が黒くないところとか。

6.9秒

6.9秒。ここまでくると周りの星も見えてきますが、星も月も地球の自転によって動いてしまっています。

食の最大

最後に食の最大の写真。娘が撮影を楽しんでくれたのが非常にうれしかったです。親子共通の趣味とかになったら楽しいですし、天体に興味をもって勉強してくれたら最高です。今度は夜中の星空撮影ドライブに付き合ってくれるとうれしいなあ。

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