ついつい買ってしまうカメラアクセサリ

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D600_book

新しく気に入ったものを購入するとついつい追加でアクセサリ的なものが欲しくなる。

D610のために、必須じゃないけど追加購入してしまったものを紹介する。

※ちなみにカメラストラップは写真を撮るのに必須アイテムという認識です!

SDカード

まずはSDカードを買うための言い訳を考えてみる。

デジタルカメラの仕組みを少しおさらいしておくと、バッファメモリというのがカメラ本体に存在する。

最近のデジカメは画素数が増えたし、RAWデータで保存しようとするとどうしても写真画像1枚当たりのデータ容量も増えてくる。

例えばD610の場合、RAWで撮影すると写真1枚あたり25MB以上の容量になっていた。(大きいですね)

この大きなデータを撮影時にSDカードへ書き込むわけなんだけど、連射した場合なんかはSDカードへ書き込みが終わる前に、次の撮影が行われてしまう。

SDカードに書き込みが終わるまで次の撮影ができなくなると困るから、SDカードとは別にカメラ本体側へ保存できる領域、バッファメモリというのが存在するということだ。

撮影したデータは一旦書き込み速度がSDカードより速いバッファメモリにためておいて、そこから順番にSDカードへ書き込みが行われる。もちろんバッファメモリの容量は有限ではなくて、このバッファメモリを使い切ってしまうと次の撮影ができなくなってしまう。

逆に言うとバッファメモリを使い切る前にSDカード側へデータを移してやれば、連射だろうが撮影がしまくれるということだ。

ということで、SDカードへデータを移す速度が、SDカードへの書き込み速度なので、これが速いカードであればあるほど連射に強いということだ。

書き込み速度といえばSDカードにはClassという表記もあるが、これはあくまで最低の読み書き速度。

例えば2014年2月現在の最速のClassは⑩であり、これは最低10MB/秒ということを表しているが、これだけでは、最低10MB/秒をクリアしていれば、最高10MB/秒だろうが50MB/秒だろうが同じClass⑩にカテゴライズされてしまう。

よってSDカードの書き込み速度を気にする際にはClass以外にも注意が必要である。

言い訳が長くなったけど、連射のために自分が購入したカードはこちら。

D610はUHS-I規格に対応しているので、読取り最大95MB/秒、書込み最大90MB/秒の恩恵に預かれるのだ。

こちらのサイトによると、3秒以上連射する際にSDカードの性能の差が現れるみたい。

逆にいうと連射が必要なければ、低速のSDカードでも問題ないと思われる。自分はカメラの性能を最大限引き出すためにも速いSDカードを購入しちゃいましたが。

カメラの本

カメラの操作はほぼ独学で習いました。

一度ニコンカレッジには通ったことがあるが、基礎編を受講した人向けの中級コースにいきなり入ってしまったため基礎がわかっていないところがあるかもしれない、という不安が常に付きまとっている感じもしている。

ということでカメラ雑誌や本を図書館でパラパラめくったりはしているんだけど、せっかく新しいカメラを買ってやる気が満ち溢れているので本を買って熟読しようかなと思い立った。

買うなら汎用的な一眼カメラの本、とも思ったんだけど、今回購入したはのは”D600″に特化した本。D610に特化した本はまだ出版されていなくて、D600とD610の操作は変わらないためD600に特化した本でまったく問題ない。

そもそも、純正のマニュアル読めばほとんどのことは記述されているので、特化本は要らないかもと思ったけど、マニュアルには記載のない内容があるので、特化本の購入を決めました。

違いの例は以下。

  • 目的に合わせた使い方/シーン別の撮影テクニックの記述がある
  • カラーで初心者向けの丁寧な解説がある
  • 画像と一緒にカメラ設定(撮影データ)の記載がある

丁寧な記述の例としては、最近P(プログラムオート)モードで撮影してもプログラムシフトができないなと設定を見直そうと思ったのだが、マニュアルでは半押しタイマーの設定について見直せしか記載がなかったけど、特化本ではISO感度の設定も見直せと記載があり、自分の場合はまさにISO設定を手動に見直したら、プログラムシフトができるようになったので、特化本さまさまである。

いろいろなカメラを使い分けているのではなければ、汎用的な本より特化本のほうがダイレクトに説明されているのでわかりやすい。購入した本はハンディサイズで持ち運びも苦にならないのもポイント高し。Kindle版があれば最高なんだけどね。

ということで、今回のまとめとしては、お金は大切にねということでした。

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