革靴を新調する

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JALAN SRIWIJAYA

革靴は同じ靴を履き続けるとすぐにダメになってしまう。

自分はISETAN MEN’Sのオリジナルブランドの革靴と、ビルケンのPASADENAをローテーションしながら使っていましたが、どちらかというとISETANの方をたくさん履いていたからか、リペアもしたISETAN MEN’Sの靴がついに靴底に穴が空いてしまい、修理代金が結構大変になるということで買い替えを決意しました。ビルケンまでダメにしてしまうわけには行かないのだ。

ということで買うとなったら色々調査して、コスパが良いものを購入したい。

雑誌(dマガジン)をパラパラめくって革靴のブランド名を少し覚えて、ネットで評判を検索し、あとは店員さんのオススメとか聞きながら実物をみて決めることに。 自分は足幅が狭いので、紐で結ぶタイプでかつ、実物を履かないと絶対に購入できないのです。

今回はきちんとした革靴が欲しかったので伊勢丹に行くことに。店員さんも信用できそうだし。早速店員さんを捕まえて自分の細身の足幅伝え、コスパの良いオススメを教えてもらうことに。オススメされたのは「JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)」というインドネシアのブランド。うん、雑誌で見たことある、高級素材を使い、かつハンドメイドで作られていて、それでいて安いというコスパ最高のブランドだ。しかも結構細身のラストだったりするそうです。

試しに履いた靴は品番「98441」です。履いてみると自分の足にしっくりきます。しかも履いた自分がなんとなくエレガントな感じがします。

ジャラン スリウァヤ

しかも裏には雨に強い機能的なダイナイトソールが採用されています。ラバーソールだけど気品があります。

試しばき1足目でかなり良い感じの靴を発見してしまったけど、念のため違う靴も試そうと思って他のオススメも聞くとジャランスリウァヤばかりを勧めてくる。あれ、この店員さんはジャランスリウァヤの販売員だったのかな。結局初めの98441を購入することしました。

しかし

購入して次の日、会社に新しい靴を履いて行ったのですが、会社についた頃には認めたくなかったけど、足の甲、親指の付け根あたりがかなり痛い状況でした。

履き初めはあまり痛くないのですが、一度甲に当たると痛くてたまらない状態に。そういえば自分は細身の足幅なので、革靴は紐で結ぶタイプじゃないとダメなんだけど、内羽根タイプは痛くなりやすいんだった。外羽根タイプの靴にしておけばよかったかも。

そのうち慣れるかも騙し騙し履いていたけど、一向に痛みがなくならないので購入した伊勢丹新宿店に革靴を持ち込んで見た。

かなり親切な店員さんがしっかりと靴と足の状態をみてくれて、まずはポイントストレッチャーで足が当たる部分を伸ばしてもらうことに。これはすぐに対応できるということで、新宿御苑で遊んでいる間に調整をしてもらいました。

しかし

伸ばしてもらった後に再度履いてみると、それでもやはり少し痛い。正直慣れてくれば大丈夫になるかもと思ったけど、やっぱりダメだった場合は二度手間にもなるので迷っていたら、店員さんが時間をいただけるのであれば、もう少し本格的に伸ばすこともできます、とおっしゃっているのでそれをお願いすることに。時間をかけて伸ばしていくようで、3週間弱、革靴を預けました。

そして、出来上がった革靴を履いたら、おお、痛くない、って1番初めに履いた時と同じ感想ですが。会社に履いて行ったら、正直夕方には少し痛みが出てきたけど、次の日は慣れてきた感じ。革と一緒で育てていくものかもしれませんね。

自分にとって、ジャランスリウァヤはコストは最高だけど、パフォーマンスはまだまだ実力を発揮できていない感じ。でも伊勢丹の(特に調整をしてくれた)店員さんの対応は素晴らしかったです。何度も調整してもらい、全て無料だし、また調整しにきてくださいと言う。またこのお店で買おうと思えます。

なお、1万円クラスの革靴と3〜10万円クラスの革靴の違いは、履き心地という部分ではあまりメリットはないような気がしますが、細部の作りは全然違うような気がします。メンテナンスができるというのも高い靴のメリットです。しかしその細部の差よりも、靴は綺麗か汚れているかの違いの方がよりはっきりと差が出ます。もちろん、良い靴をこまめにメンテして履くのが最高なのは言うまでもありません。

ジャランスリウァヤはとても発音しにくいけど、安いわりにエレガントなブランドです。足に合えば最高かと。

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