SUUNTO AMBIT2 Rを衝動買い

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ambit2 R

ランニングするときにはiPhoneをSPIBELTに入れて、腰に巻きつけて走っています。これだと走っている最中はiPhoneの画面はみることができません。一度アームベルトも試してみたけど、腕にiPhoneをつける違和感と結局走っている最中は画面が見難いということで、結局SPIBELTに戻してしまいました。

走っている最中に画面を見ることができない現状は、イヤホンをして1km毎にそのタイムを音声案内で聞いているんだけど、イヤホンをできない状況だとそれも使えません。

  • 友達同士で走っている際はイヤホンをしない
  • マラソンレース中は気分的にイヤホンをしたくない

こんなときは、今、どのくらいのペースで走っているのかは走り終わった後じゃないとわからないのです。

※iPhoneにイヤホンを挿さずに、ボリュームを上げてスピーカーから音声案内をだすという解決策は、周りにも聞かれてなんだか恥ずかしいし、そもそも自分に聞こえないときもあるし、リアルタイムで知りたいという欲求には答えてくれないため却下とします!

さらには、レースのときは1分1秒を争うので(!?)、iPhoneすら重たいと感じてしまう(かもしれない)のです。もしかしたら腰に巻くSPIBELTは腰に負担がかかるかもしれません。

ということで、代替手段となりうるGPS付のランニングウォッチが欲しいと思っていました。この腕時計さえしていれば、ペースや速度がリアルタイムでわかるようになります。でも買えない理由もいくつかありました。

  • 今後もマラソンレースに出続けるのか不明
  • Apple Watchなどウェアラブル端末が増えてきているので、今後技術革新や新製品ラッシュがありそう
  • GPSランニングウォッチが高い
  • GPSランニングウォッチもまあまあ存在感があるため、手首に巻きつけて走ってみて違和感がないのか不明

そんなこんなでランニングウォッチを買う検討を止めていたのですが、突然、買うチャンスが舞い降りてきてしまったのです。

軽井沢のアウトレット店舗で箱潰れという理由だけで50%引きで、憧れのSUUNTOが販売されているじゃありませんか。最大にして最強の買えない理由である「値段が高い」というのをかなり解決しちゃっています。

とっても迷いました。

GPSランニングウォッチを買うなら、安くて国産の衛星を捕捉できるEPSONかなと、お高いSUUNTOを調べたこともなかったので買うべきモデルがわからなかったし、そもそもランニングウォッチ以外にもサイクルジャージや30LくらいのザックやホームベーカリーやSTOKKEの椅子など(優先度が高そうな)欲しいモノがたくさんある。

でも、わざわざ軽井沢にツーリングに来て偶然立ち寄った店で、この半額の値段に、運命の出会いを感じずにはいられない。店員さんも丁寧に接客してくれて買うべきモデルもわかっちゃったし、一緒にいたzuco氏も背中を押しまくってくれている。よし買おう。

で、買ったのはAMBIT2 RでHR(ハートレート)を測定するためのバンドキットがセットになったもの。憧れのSUUNTO、憧れのHR(ハートレート)です。

AMBIT2 Rの”R”はRunnerという意味とのこと。AMBIT2 Sのほうが多機能でロードバイクにも使えるんだけど、色が気に入らないしSのほうがちょっと高いのでR にしました。RはSより2gも軽いことですし!

最軽量のAMBIT2 Rをもってしてもちょっとデカくてゴツいなと思ったけど、見た目よりは軽い感じで、手首につけて4.5km程度走ってみましたが違和感はありませんでした。

せっかくなのでiPhone5s(Runtastic)で計測したデータとAMBIT2 Rで計測したデータを比較してみました。

  • iPhone5s  :距離4.42km、ペース平均5:32/km、平均速度10.9km/h
  • AMBIT2 R :距離4.24km、ペース平均5:45/km、平均速度10.44km/h、平均心拍数169bpm

走ったルートを地図上でマッピングさせるとAMBIT2 RよりiPhone5s(Runtastic)のほうがより忠実に走ったルートを描けています。逆に言えばAMBIT2 Rはルートが少し粗く、ところどころショートカットしたことになっていて、その分距離が少なく表示されてしまっていると思います。

今回走ったルートは、クネクネした住宅街の周回コースだったので、直線が多いコースならばもっと違った結果がでたかもしれません。またGPSの受信間隔も初期設定のままなので、もっと短くすることでより正確なデータになるのかもしれません。

そして心拍数がわかるというのはトレーニング的に追い込んでくれて良い感じですが、HRを測定するためのベルト(胸バンド)は違和感ありまくりでした。慣れるかな。

次回はもう少し設定を弄ってみてから再度iPhoneと比較してみたいと思います。

さらにせっかくなので、これだけはやっとけという初期設定を紹介します。すべて時計だけで設定可能です。

  • LanguageはEnglish。日本語はありませんがなんとかなります。
  • Date formatはmm/dd/yy (初期のdd.mmだと日本人は見慣れないかと)
  • Unit systemはMetric(メートル)
  • TonesはButtons off(ボタンを押したときの音はなし)

最後にアウトレット品は箱潰れだけではございません。色ムラがあったりとかするものもあるようですので、何か理由で安くなっているかご確認を怠らずに。

ちなみにAmazonではハートレートがセットになったAMBIT2 R HRのほうが、セットされてないものより安いという逆転現象が起こっているようです。

さあ、こいつとたくさん走るぞ。

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