ドルチェグストでネスレの戦略に嵌まってみる

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ドルチェグスト ドロップ

自分はコーヒーが格別好きというわけではないけど、毎朝必ずコーヒーを飲んでいます。

挽いてあるコーヒー粉を購入して、コーヒーメーカーで彼女の分と合わせてマグカップ2杯分抽出して、牛乳を少々入れて飲んでいます。毎朝飲むのでランニングコストが安いのもいいし、味にも特に不満はありません。

一方、コンビニやファミレスの飲み放題にあるコーヒーはあまり好きではないです。ブラックが苦手なのでコーヒーフレッシュを入れるのですが、コーヒーフレッシュもなんだか苦手なのです。コンビニでも牛乳を入れたい。なのでコンビニではカフェラテ系のメニューを頼んでいます。

つまり、カフェオレとかカフェラテが好みというわけなのです。なので、たまに飲むスターバックスラテは確かに美味しいなぁと思っていますが、値段もそれなりにするから美味しくて当たり前、ちょっとした贅沢品なイメージなのです。でもそれが家でそれなりの値段で飲めるようなるなら、毎朝のコーヒーを置き換えてもいいかもしれません。

というのも、彼女がネスレのネスプレッソを友人の家でご馳走になり、かなり美味しかったと言っていたことと、同じくネスレのドルチェグストのマシンが福利厚生のプログラムで手に入ったから、こんな検討をしているのです。

まずはランニングコストから比較します。

  • 現状のコーヒー粉:15円弱/杯
  • ネスカフェ バリスタ:20円弱/杯
  • ネスカフェ ドルチェグスト:60円弱/杯
  • ネスプレッソ:85円弱/杯

※粉は1杯あたり10g利用で計算。ランニングコストに水やミルク、電気代は含まず。価格は変動します。

ドルチェグストは現状の4倍のコストですか。毎朝2杯作っているので、90円/日の違い。むむ、1か月あたりとか、1年あたりとか計算しちゃうと結構な金額になりますな。

次は肝心な味の比較。現状でも不満はないので、ここで差が出なければ、ドルチェグストはただの飾りになります。

ドルチェグストはカプセルタイプのコーヒーで、カプセルを変えることにより様々な味を楽しむことができます。自分が購入したカプセルは、定番で普通っぽい「レギュラーブレンド」と、カフェラテを作りたくて「エスプレッソ」です。

まずはレギュラーブレンドに牛乳を少し入れて飲んでみました。お、美味しい。これはすごい。いままでのと全然違う。なんか香り高く濃厚な感じ。

続けてエスプレッソ。先にマグカップへ牛乳を120mmくらい入れて電子レンジで温めておいて、その上にエスプレッソを入れます。こちらも美味しかったけどそこまでの感動はなかったかも。スターバックスラテの方が飲みやすいかな。ミルクスチーマとか使えば違うと思うけど。

レギュラーブレンドに関して言えば、喫茶店で飲むコーヒーを超えていたような気がします。こいつは値段の差をひっくり返す価値ありです。

ドルチェグストのカプセルの種類はまだまだたくさんあるので、色々試したくなってきました。ついでに雰囲気を盛り上げるためにガラスの耐熱マグカップも欲しくなってきました。

ということでドルチェグストがすっかり気に入ったのですが、不満もあります。ドルチェグスト本体は、(選べなかったとはいえドロップという変わった機種なので)ちょっと大きすぎます。奇抜なデザインも格好いいのですが、その分台座の部分が幅をとってしまい、狭いマンションの部屋ではコーヒーメーカーと共存させることが難しいです。

後、今までのコーヒーメーカーと違って、1杯づつしか作ることができなくなったけど、出来上がるスピードはコーヒーメーカーより格段に早いです。あ、保温も出来ません。

でもコーヒーってこんなに美味しいんだと気づかせてくれたのは、とても良かったです。鮮度が落ちないカプセルと高い圧力でコーヒー抽出ができるマシンの組み合わせは最高です。そしてドルチェグストよりも上位に位置するネスプレッソも一度飲んでみたいなぁ。

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