ハーフの第29回所沢シティマラソン大会に参加

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所沢シティマラソン ハーフ

今年は小江戸川越ハーフマラソンに申込みそびれてしまったので、今年は所沢のハーフマラソンに出場することにしました。

所沢は、高校時代を過ごしたりと所縁のある場所なのですが、東上線沿線に住んでいると同じ埼玉とはいえ少し遠い場所(距離的にはそこまでじゃないけど電車では1時間かかる場所)だし、何より高低差の激しいコースだと聞いて、今までスルーしていました。

でも、いつかどこかでフルマラソンを走りたいので、前哨戦としてハーフの距離は走っておきたいと思いエントリーすることに。エントリーしないと練習すらしないのです。

事前準備

先週は朝霞の10kmロードレースだったのですが、そのための練習では7-8kmまでしか走りませんでした。当然20kmを超える距離は走っていません。というか2018年は20kmを一度も走っていないかもしれません。

エントリーさえすれば、練習もすると思い込んでいました。

それでも、ロードバイクでは100kmを超える距離を走っているし、毎週欠かさず運動はしているし、朝霞も満足はしていませんがまずまずのペースで走れたので、無理をしなければなんとかなる筈です。

ちなみに、トレランやハーフ以上の距離を走る時は、ザバスの「ピットイン エネルギージェル」を携帯することが多いのですが、今回は買うのを忘れていました。前日にサンドラックに物色していたら味の素で「アミノバイタル アミノショット」という製品が売っていて、運動中に摂取するエネルギーというコンセプトは同じだったの今回はこちらを2つポケットに忍ばせることにしました。小さいのにちゃんとエネルギーが摂取できるのが良いです。

装備は去年の川越ハーフの時とあまり変えていません。

  • CW-Xジェネレーターモデル(レボリューションタイプ)
  • TNF フライウェイトレーシング ベリーショート
  • TNF 半袖Tシャツ
  • C3fit アームカバー
  • Rapha ベースレイヤー
  • オークリー EVZero Path
  • SUUNTO AMBIT2
  • HOKA ONE ONE CHALLENGER ATR 3

シューズはトレラン用になるのでアスファルトを長距離走行するのには不向きな気もしますが、最近はずっとこのシューズなので、変更しないことに。クッションがあり身体には優しい割にはスピードも出せるシューズなのですが、走り終わった後に気づきましたが、朝霞の時と同じ場所が軽く靴擦れしていました。

ちなみに、走っている時はこの装備で気温的にちょうど良かったのですが、走る前は風邪をひきそうなくらい寒かったです。ロッカーの数が限られているとのことだったので、とりあえずキープしようと貴重品だけロッカーに入れて、上着は寒くてスタート直前まで羽織って置くことに。でも300円/回だったので上着はロッカーに入れずにその辺に置いてしまいました。この辺は川越の方がキャパシティがあって良かったです。

レース本番

今回の目標タイムは2時間を切ること。小江戸ハーフでは結構ギリギリだったので、今回は1時間55分くらいでゴールしたいところ。

準備運動をしようと思っていたのですが、案外時間がなくてちょっとしたストレッチのみで集合時間になってしまいました。集合時間からスタートまでは20分以上あって、その間は寒くてブルブル震えていました。

所沢シティマラソン スタート

いざ、スタートになっても、マラソン大会恒例のスタート直後の結構な渋滞。なかなか思うようなスピードが出せません。でもここで焦っても無駄に体力を使ってしまうので、グッと我慢して体力温存に努めます。先はかなり長いので、ある程度ばらけて来てから自分のペースを作ればいいのです。

所沢シティマラソン 2018

とはいえ、ある程度走っても人が途切れることはありません。参加者2,900人くらいがハーフのコースを走っているので当たり前かもしれませんが。

また、小江戸ハーフマラソンの時の記事にも書きましたが、今回も自分を抜かした後に進路変更し自分の目の前にスッと入ってくる人がいたのですが、ぶつかりそうになり怖かったです。あれはなんのためにやっているんだろう。ぶつかったら両者が嫌な思いをすると思うのだけど。

今回のコースはシティマラソンと銘打ってますが、都会はほぼ走りません。別名ひこうきまらそんと呼ぶらしいですが、航空公園を走るわけでもございません。割合的には閑静な住宅地を走っていることが多かったような感触ですが、狭山湖外周のダートなどの山道をひぃひぃ言いながら登り降りしてた記憶ばかりが残っています。どこがシティなんだと突っ込みたくなります。

所沢シティマラソン 狭山湖

レースの終盤になると、狭山湖の堤防を走ったりします。今回はアップダウンばかりなので、しばらくフラットな場面だと安心できます。景色もまあまあいい感じです。そういえば天気はレース開始直後は薄日が差していたような気がするのですが、いつの間にか曇天になっていました。気温的には走りやすくて良かったのですが、なんか全体的に暗いイメージで気分的にはあがりませんね。オークリーのサングラスが無駄になってしまった気分です。

さて、今回は自分のペースをしっかり守って行こうとある程度抑え気味に走ってきたのですが、いくつかある関門の通過タイムからゴールタイムを予想すると2時間は切れそうな感じ。ペースさえ維持できれば問題ありません。心拍数も170bpmくらいを推移していて思ったほど上がっていないのでこれは大丈夫そうだなと思ったのですが、ひとつ気になるところが。

SUUNTOのGPSで測定している距離と、コース上に設置された看板の表示距離がズレているのです。SUUNTOの方が短い感じ。関門通過タイムだけをあてにしてしまうと、SUUNTOの距離があっていた場合にまだたくさん走らなきゃダメなのかとショックが大きいので、SUUNTOを信じて走ります。

途中で気づいたのですが、高低差があるコースだと、GPSではうまく距離を測れないのかもしれません。水平距離は測れますが斜面の距離までは測っていないのかな、と。結果的にSUUNTOの時計では20.83kmでゴールとなっていました。

とにかくゴールまでは気を抜かず、ペースを落とさぬように、そして上げすぎないように気をつけながら走り続けます。10km地点と15km地点でアミノバイタルアミノショットを摂取しましたが、ドロっとしたジェルで少し口の中に残る感じがしますが味はなかなか美味しかったです。飲んだおかげでなんか元気とパワーが出たような気がします。でも20kmくらいで何故かお腹がグゥと鳴ってしまいましたが。

ラスト1kmはダラダラした長い登り坂で、ラストスパートっぽいことをしましたが、はたから見ていると、無駄にゼイゼイ言ってるくせに大したスピードが出ていない人、だったのではないかと思います。沿道の応援の「後少しだよ」という声に励まされながらも、でもまだゴールが見えなくて「後少しじゃないじゃん」と心の中でせめぎ合いをしていたこの場面が一番辛かったです。

結果は、1時間51分くらい。自分的にはかなり満足のいく結果です。ちゃんとハーフの距離であれば。

今回はシューズに計測チップを付けるタイプだったのですが、ゴール後に可愛らしい女子中学生の人が寄ってきてチップを外してくれたのがとても印象的でした。自分の娘もあと数年後にはこんな感じになっているのかあ。

最後に、所沢シティマラソンと小江戸川越ハーフマラソンを比較すると、東上線ユーザであれば断然川越の方が近くて参加しやすいので好みです。というか所沢に所縁があるはずなのに、ほとんど知っている道を走らなかったので。

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