外出自粛要請下におけるランニング

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buff マスク

コロナ禍で外出を控えるように言われていますが、ランニングはやっていいのでしょうか。

おそらく明確な答えがないと思われるのですが、指針としては厚生労働書の「人との接触を8割減らす、10のポイント」として出された内容が参考になります。

(3)ジョギングは少人数で行い、公園はすいた時間・場所を選ぶこと

ジョギングは軽い強度で走ることとされ、「(今の状況では喋ってはダメだけど)喋りながら走れる」程度とされています。一方、ランニングは息が弾む以上の強度で走るので、ゼイゼイハアハアと他人への飛沫感染のリスクが高まりそうです。なのでランニングは大丈夫とは言い切れないと思っています。

なので、大手を振ってランニングするのは憚れる状況なので、いっそのこと走らないか、以下の対策をしたうえで走ったほうがいいかなと思います。

  1. 一人で走る
  2. ゆっくりジョギングペースで走る
  3. マスクをして走る

一人で走る、は、自分にとっては簡単です。先の「10のポイント」の少人数の定義が何人まで、と明確に決まっていれば良いのですが、わからない以上絶対問題ない一人であれば安心です。そして常にぼっちで走っている自分にとってはまったく問題となりません。えっへん。

ジョギングペースで走る、は、人によって息が弾むスピードが異なるので一概にはなんともいえませんが、過度な運動は免疫力の低下を引き起こすので、それぞれにとって適度な運動強度に留めるべきです。そう、がんばりすぎてはいけないのです。という意識で走っているといつもは7,8kmくらい走っているのに、5,6kmくらいで終了してしまう弱い自分がいます。ゆっくり長距離を走ればいいんだけどね。

あと、一番重要なのは、マスクをして走る、だと思っています。周りから緊急事態宣言が出ているのに走っているの?的な目で見られている可能性もあるため、自分はマナーを守れる善良な市民ですアピールをするためにもマスクは必須です。

でも、マスク、新型コロナの影響で売っていないですよね。

売っていたとしても、使い捨ての不織布マスクだと息苦しいし、1回のランニングで1枚消費するのはもったいない感じがしてしまいます。

そこでたまたま自分がもっているアイテムでランニングしてみた結果を紹介します

  • ナルーマスク:以前も紹介したスポーツマスク。フィット感はよい。耐久性は比較的高そう。息苦しさはなし。ちょいと暑苦しい。
  • Buff(バフ):かの山中教授が推奨していたネックウォーマーを鼻まで覆う方法。フィット感は結構ずり落ちてくるのが難点。耐久性は問題なし。息苦しさは少しある。結構暑苦しい。
  • PITTA MASK:ポリウレタン素材の軽いマスク。フィット感は普通。耐久性は未知数だが弱そう。息苦しさはなし。息苦しさはなし。暑苦しさは意外なことになかった。

これがベスト、というアイテムはなかったのですが、どれか1つでも持っていればラッキーでしょう。どれでもランニングはできますし、なんとか使い回しができます。そしてどれも見た目は少し怪しくなるのですが、それよりもマスクしないでぜいぜいランニングしているの?と思われるよりは全然よいですね。

外出自粛な状況ですが、家にこもって健康を壊すよりは、適度な運動をするのはよいと思います。しかし、緊急事態という状況の意味をしっかりと考え、考えられる対策をしっかりと行なった上で、運動をしましょう。余計ないざこざを起こさないためにも。

こちらのPITTA MASKは定価じゃなければ、楽天市場などでまだ購入できそうですが、定価より高い値段で購入するのは抵抗があります。お店じゃ運が良くないと買えないし時間と労力を考えると多少高くても購入してもいいのですが、そういう状況を意図的に作り出そうとしている人たちにはその対価を支払いたくありません。オープンプライスでも、同じで儲かる商品だと不当に買い占められたり不安を煽られたりします。本当に必要な人に商品が行き届くようなインフラが必要ですよね。

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