ヨーグルトと甘酒を作る

Pocket

ヨーグルトメーカー

今回は、ヨーグルトメーカーを購入したら、かなり役立ってくれているというお話です。

購入したのはタイガーの温度調整機能付きヨーグルトメーカー(CHF-A100-AC)になります。安定のMade in Japanです。

購入するにあたってのポイントは以下の4点。

  • 値段が安いこと:ヨーグルトや甘酒は普通に買えるので、元が取れる値段というかお得じゃないと意味が無いです
  • 牛乳パックが入ること:ヨーグルトを作るには雑菌が敵になるので容器は熱湯消毒をしなければなりませんが、牛乳パックならばその面倒から解放されます
  • 温度調整が1度単位でできること:ヨーグルト、特にR-1を作るなら43度だけど季節によってプラスマイナス1度とか変動するようなので1度単位の温度設定機能が必要です
  • 温度が60度に設定できること:甘酒を作りたいので
これらを満たして、かつ安心のメーカーであるタイガーのものを購入しました。

ヨーグルトを作る

さて、早速ヨーグルト、というかR-1を作ってみましょう

R-1ヨーグルトは言わずもがな高級なヨーグルトですが、これを食べ続ければインフルエンザ予防や花粉症対策にもなると噂されている夢のようなヨーグルトになります。

でもお値段が高い。一家4人で毎日食べたいところですが、そんなことをしていたら破産してしまうくらい高い。そこでヨーグルトメーカーの出番です。R-1を増やしちゃいましょう。

ちなみに、ヨーグルトメーカーを買うときにインフルエンザの予防接種分くらいの値段で買えます、というのが彼女への殺し文句でした。

必要なものは以下2つ。

  • 新鮮な(賞味期限の長い)R-1ドリンクタイプ1本。低カロリーとかフルーツが入っているやつではなく普通のやつ。
  • 新鮮な(賞味期限の長い)牛乳1リットル。こちらも成分無調整のものを選んでください。

作り方も簡単。牛乳とR-1を混ぜてヨーグルトメーカーに入れるだけです。

  1. 牛乳パックからコップ半分くらいの牛乳を飲む。(R-1ドリンク:112mlを入れたときに溢れないようにするため)
  2. 牛乳とR-1を冷蔵庫から出して2時間くらい放置。(常温にします)
  3. 牛乳パックにR-1ドリンクを投入し混ぜる。(ドリンクタイプであれば牛乳パックを揺するだけでも混ざるかと)
  4. 牛乳パックをヨーグルトメーカーに入れて、温度43度、タイマー7時間にセットしスタート。
  5. 時間が来たら、牛乳パックを取り出し冷蔵庫へ。冷えたら完成です。

温度は季節によって変わってくると思いますので、固かったり柔らかかったりした場合はプラスマイナスで調整が必要です。酸味についてはタイマーの時間で調整します。R-1はそもそもあんまり酸っぱくないけど。

出来上がったヨーグルトはとっても美味しいし、大量に食べられるけど、肝心のR-1の効果(R-1乳酸菌)が残っているかはよくわかりません。でも普通のヨーグルトだとしても効果はそれなりにあるので良いということにしておきます。

毎回、R-1ドリンクを買うのでお金はかかりますが、それでもR-1ヨーグルト製品を買うよりは全然安くたくさん食べることができるのでお得です。とても満足できたので毎朝R-1生活を開始します。

甘酒を作る

お次は甘酒です。

飲む点滴とも呼ばれ、栄養価が高く、夏バテに良いことから夏の季語にもなっている甘酒。実は甘酒には2種類あるってご存知でしたか?

  • 酒粕から作る甘酒:酒粕を溶かして加熱し砂糖を加える。アルコール分は1%未満だが含まれる。
  • 米麹から作る甘酒:米麹が米を発酵させ甘みを引き出すため、砂糖を加えなくてよく、アルコール分も一切含まれない。

どちらかというと米麹のほうが古来からあり、体にも良さそうなイメージですね。ということでヨーグルトメーカーでは発酵させることができる米麹版の甘酒を作ることができます。

材料は以下3つです。タイガーのヨーグルトメーカーの説明書に載っていた分量です。

  • あたたかいご飯:180g
  • 60度のお湯:240ml
  • 乾燥した米麹:120g

うむむ、どれも結構ハードルが高いです。ご飯180gってどのくらいか、60度のお湯ってどうやって用意するのか、そもそも米麹がなかなかスーパーで売ってない。一応、スケールを使ったりしてそれぞれを分量どおり準備しました。そうそう乾燥米麹はヤオコー志木本町店には置いていましたよ。

作り方は材料を混ぜて、温度60度、タイマー8時間にセットして待つだけ。ご飯が粘り気があるため、混ぜるのがかなり大変でした。

出来上がった甘酒はだいたい温度が60度なので、そのまま飲む(食べる?)には少し勇気が要る微妙な温度です。そして思っていたよりも固形です。気になる人はミキサーやハンドブレンダーで滑らかにしているようです。

甘酒って自分の中ではあたたかい飲み物だったのですが、冷やして飲んでも、すくって食べても良いのですね。沸騰させるか、冷蔵庫で冷やすか、迷いましたが、今回はそのまま60度で食べてみました。

味は甘酒そのものです。

今まで自分が飲んでいた甘酒は、おそらく酒粕版だったと思うのですが、今回の米麹版もおんなじ味です。美味しいですね。滑らかにして冷やしてもイケそうです。

甘酒は作るのは結構面倒ですが、リピートしてもいいかなと思えました。でもコスパはヨーグルトと違ってあまりよくなさそうです。

Amazonでも米麹売っているのですね。しかもマルコメさんのなら信頼もできそう。

まとめると、インフルエンザの予防接種をするくらいなら、ヨーグルトメーカーを買いましょうということです。良い買い物でした。

Pocket