Fire HD 10を使ったスマートホーム化計画

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nature remo

我が家では結構便利に使っているのが、スマートスピーカーの「Google Home Mini」。

スマートリモコンである「Nature Remo」と組み合わせて音声での家電コントロールは、派手さだけではなく、確実に便利です。

ソファに寝っ転がっていて眠気が来たら、リモコンが手元になくても、「OK Google ライトを消して」「OK Google テレビをストップ」などと寝る準備が万端になります。人間がダメになりますね。

となると、さらなる堕落(便利)を求めて、寝室にもスマートリモコンを仕込むことにしました。

今回もNature Remoにお世話になったのですが、2台目なのでセンサーが温度センサーしかないけど、その分安くて小さい、Nature Remo miniを購入しました。

ちなみに、miniじゃないほうにだけ付いている機能として、湿度センサーや照度センサーや人感センサーなどとても便利そうなものがあるのですが、例えば30分以上人を感知しなかったら、といったトリガーとしての利用のようで、自分にとっては良さげ利用シーンが思いつきませんでした。そうそう、miniは電源アダプタや両面テープが付属していなかったです。USB電源プラグは、iPhoneに付属していて、結構な数が余っている奴を流用しました。

そんなこんなで新規で購入した3Mの両面テープを活用しながら、寝室にもNature Remo miniが無事に設置されたわけですが、今度は寝室でも音声コントロールしたくなってくるわけです。リビングにGoogle Home Miniが設置されているのですが、小さな家とはいえ寝室などからでは大声で「OK Google!」と叫ばないと反応してくれないでしょう。(なんか恥ずかしいので試してもないけど。)

よし、寝室らへんにもスマートスピーカーを設置してやるか、とアレクサを含めて安価なモデルを探していたのですが、ふとタブレットである「Fire HD 10」でもAlexaが使えるという記事を発見しました。

Fire HD 8とかはAlexaを搭載していなかったり、Alexaを搭載していてもShowモードには非対応だったりするモデルがあったりとややこしいのですが、HD 10であれば全対応です。

タブレットタイプならば、持ち運びできるので寝室だけと固定しなくても、他の部屋に持って行くこともできるし、何より普通のタブレットとしてAmazonのコンテンツを視聴するのにももってこいです。古いiPad Airの容量が16GBしかないのでコンテンツをダウンロードしてwifi圏外で視聴するのにコンテンツをこまめに削除するのが面倒だったのでちょうど良いです。

で、早速購入したのですが、今回のガジェットは自分には合わなかったようです。

スマートスピーカーではなく、タブレットにスマートスピーカー機能をつけたものなので、音が悪いです。音量を大きくすると音割れしているんじゃないかという感じです。

また、スマートスピーカーに画面があるのは便利なのですが、タッチパネルが必須かと言われると別になくても良いかな、と。画面のないスマートスピーカーに慣れてきたので、最悪スマホで見れば良いかと思っています。

そして、タブレットとしても昔のiPad Air2の方がキビキビ動くし、あまり積極的に使いたくなる感じではありませんでした。

ということでFire HD 10は売却させていただくことになりました。素直にEcho Showを買っておくべきでした。

ちなみにSiriでもよかったかもしれませんが、未だに発売されていないAppleのHomePod(32,800円)は、流石に分が悪いんじゃないかと思います。高音質スピーカーとしても高いでしょう。何より狭い我が家では音量を上げて聴くことすらままならないので、音質の良さが享受できないのではと思います。

結果的に、寝室にもNature Remoが導入されて、(iPhoneからの)家電コントロールはさらに便利になりました。寝る少し前にリビングから寝室のエアコンを付けておいて、涼しい部屋に飛び込んだ時の感動といったらすごいですよ。

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